対人恐怖症引きこもりマン

対人恐怖症の貧民がなんとなく記事を書くのです。

もっと自分という太い柱を

はじめはばっきりと2本に(初めての挫折)。

 

さらにバキバキに4本に、さらにさらに自分の自尊心的なサムシングをバッキバキに折って折って砕き砕かれてそれこそ粉末状になるまでへし折り続けて

 

やっとそこから試行錯誤という水をたらし、練り上げる作業をしてそれこそ粘土細工のような

 

そこが人生のスタートラインなのかと

 

 

ちょっとなにいってるのかわかりませんね