対人恐怖症引きこもりマン

対人恐怖症の貧民がなんとなく記事を書くのです。

とりあえず病院の予約と職安に行けたカス

よかった。

 

 

いつもいつも甘えがでてしまう。前回の診療予約すっぽかし二か月。やっとだ。

 

職安にも行けたし少しは満足してもいいのかしら。

 

この調子で歯医者の予約もとっちまえばよかったが久しぶりの外出に私の体力は甘い休息を求めてしまいまたそれに抗えなかった。

 

 

わたしの一番身近にいた家族はこれ以上ないってくらいまいった時に何もしない癖にとか何も罪はないはずの可愛い甥の前でも私の事を馬鹿だのクズだの言っているらしいが

 

それは紛れもない事実だろうが自分に関係ない他人の悪口や愚痴を延々と聞かされる子供の苦痛は幼少時さんざん実体験としてあるので

 

一度は親代わりになれればとまで思った一人目の甥に同じような思いをさせてしまって本当に情けないと思うし申し訳ない。

 

でもやっと重すぎる腰をあげて行動してみて分かったのは仕事ってのはもちろんあるだろうけどすごく親切に対応してもらえるし親身になってくれているとすごく感じた。

 

 

私のように身内にさえ精神的に頼れる人がいない場合は一人で悩むとそれこそどツボにはまってしまうのでなるべくはやくそういった支援組織に相談すべきなんだといささか遅かったかもしれないが理解しました。

 

 

自分の人生は自分で。