対人恐怖症引きこもりマン

対人恐怖症の貧民がなんとなく記事を書くのです。

ひさしぶりに友人に会ってきた

持つべきものは友である。とはよく言ったもので。

 

いろいろな話をし、現状を語り合った

 

父になるもの、仕事の話

 

 

どれも自分にとっては眩しく、嫉妬などのネガティブな感情に囚われないか不安もありましたが、

 

友人の喜ばしい話などを聞くと自分もうれしい気持ちになり、共に喜ぶことが出来ました。

 

 

いいことだと自分でも思います。

 

 

 

わたしも少しずつ、こんな私と関係を切らないでいてくれる友人がまだいてくれるうちに、その友人たちに恥じない人に少しずつでもいいので近づいてゆきたいとおもいました。

 

 

将来への不安と税金

私のような失業して現在進行形引きこもりマンでもいっちょまえに将来の不安はあります。

 

死んでしまった方が社会の為にも自分の為にもなるのではないかなんて何度も考えます。でも結局怖くてできない。情けない。

 

と落ち込むループ。

 

当たり前のことができない。それでもやっておいたほうがいいこと。

 

それは税金関係の手続きですね。

 

収入がなくなるわけですから年金など払うのも厳しくなります。

 

そういう場合は役所などに免除申請や納める金額を割り引いてもらう相談を一刻も早くしたほうがいいです。

 

本人が動けない状況にあるのなら周りの家族等サポートしてあげてほしいですね。苦労を掛けてしまいますが。

 

何年か分までは追納できるはずですし将来の為です。

 

結局なにもしないのが一番あとあと自分の首を絞めるんですよね。

 

くぅ。。。

かなしいなぁ

直営業での反社会勢力とのつながり疑惑

 

宮迫さん亮さんの会見やら他の情報番組とかの芸人さんのコメントとか見てたら心が痛みました。

 

小さな一つの嘘からはじまり引退の可能性まででてくるくらいまで大きくなってしまいましたね。

 

かなしい。

 

極楽とんぼの山さんとか世紀末リーダー伝たけしのしまぶーいなくなってしまった時を思い出した。なぜか。

 

見る人に笑顔やいろんな影響を与える有名人、芸能人。

 

影響力、価値、お金がうまれる、記事にするサイクル。

 

 

詐欺で荒稼ぎしてホテルで芸能人も呼んで会合できるくらいの規模のグループ

 

この世から悪はなくならないんだろうけど、ある意味能力をもった人たちだと思うのでその能力をもっと別の方法で発揮出来たりすればいいんだろうけど

 

そんななんでもかんでも理想通りにはならないよなぁ。

 

 

かなしいなあ

もし自分の身内(子)がうつやひきこもり状態になったら?

一番いいのはそばにいて話を聞いてあげたり、もしくは、そういった状態に陥ってしまった人を支援してくれる組織(クリニックや支援組織)に本人の代わりに相談しにいくのがいいと思うってお話。

 

私自身ずるずると数年を無駄にし最近やっと自力で職安やそこで自立支援をしてくれる組織を知って少しずつ行動し始めた()。

 

けれど一番近くにいる支えになってあげるべき身内が近くにいない人もおるよね。

 

私は仕事が原因で完全ダウンした時に近くにいたのは妹とその子供でしたがその時妹に言われたのは

 

「何もしないやくたたず」

 

でした。(掃除洗濯洗い物炊事も色々やってたのに。。。)精神的に不安定になって子供に悪影響与えたくなかったから一時的に家からはなれたら私の部屋は今の旦那さんの部屋になってた。家賃生活費一切払ってなかったのに。つかえなくなったら用済みー。

 

両親は両親で痩せ細った私をみても仕事の話しかせず。

 

自分はしっかりそだてたはずというプライドだけは立派近所や親戚に恥ずかしいからと自立支援組織や病院にはまずそういった相談にはいかないタイプの家族しかいなかったのは悲しいし淋しい。

悲しみや怒り不満、勝手な期待にさらされた幼少期はいまでも思い出すと苦しいし何のために産まれてきたのか?と捨て去りたいと思う。

 

なにやらまた愚痴ぐち方面に文章が引っ張られてしまった。因果

 

 

ただ最近やっと自力で行動出来たりアクションできたこともあるし相談できる場所も教えてもらって少しずつ前に進めている気がする。

 

 

私なんかよりずっとつらい立場環境の人も多いと思う。弱い立場に立っている、悩んで苦しんでいる人たちもたくさんいるはず。

 

私もいっしょに頑張ろうと思う。

とりあえず病院の予約と職安に行けたカス

よかった。

 

 

いつもいつも甘えがでてしまう。前回の診療予約すっぽかし二か月。やっとだ。

 

職安にも行けたし少しは満足してもいいのかしら。

 

この調子で歯医者の予約もとっちまえばよかったが久しぶりの外出に私の体力は甘い休息を求めてしまいまたそれに抗えなかった。

 

 

わたしの一番身近にいた家族はこれ以上ないってくらいまいった時に何もしない癖にとか何も罪はないはずの可愛い甥の前でも私の事を馬鹿だのクズだの言っているらしいが

 

それは紛れもない事実だろうが自分に関係ない他人の悪口や愚痴を延々と聞かされる子供の苦痛は幼少時さんざん実体験としてあるので

 

一度は親代わりになれればとまで思った一人目の甥に同じような思いをさせてしまって本当に情けないと思うし申し訳ない。

 

でもやっと重すぎる腰をあげて行動してみて分かったのは仕事ってのはもちろんあるだろうけどすごく親切に対応してもらえるし親身になってくれているとすごく感じた。

 

 

私のように身内にさえ精神的に頼れる人がいない場合は一人で悩むとそれこそどツボにはまってしまうのでなるべくはやくそういった支援組織に相談すべきなんだといささか遅かったかもしれないが理解しました。

 

 

自分の人生は自分で。

どんなに短くてもいいから日記書こうと

思ってはいたものの続かない。飽き性、めんどくさがり屋なだけなのかもしれない。

 

まぁ、いいか。この悶悶とした気持ちの時は縁側で太陽を浴びるか余裕があれば散歩がいい感じがします。

 

やっぱり晴れてると気持ちがいい気がする。

 

曇天の陰鬱とした感じも好きだけどとにかく太陽光。日光がこんなにもあたたかかったのかと最近気づきました。

 

 

そのうち買い物もしたいなぁ。

 

 

いまでしょ?