対人恐怖症引きこもりマン

対人恐怖症の貧民がなんとなく記事を書くのです。

ひさしぶりに友人に会ってきた

持つべきものは友である。とはよく言ったもので。

 

いろいろな話をし、現状を語り合った

 

父になるもの、仕事の話

 

 

どれも自分にとっては眩しく、嫉妬などのネガティブな感情に囚われないか不安もありましたが、

 

友人の喜ばしい話などを聞くと自分もうれしい気持ちになり、共に喜ぶことが出来ました。

 

 

いいことだと自分でも思います。

 

 

 

わたしも少しずつ、こんな私と関係を切らないでいてくれる友人がまだいてくれるうちに、その友人たちに恥じない人に少しずつでもいいので近づいてゆきたいとおもいました。